社員教育は基礎が大切

社員教育の一環として、セミナー研修などを取り入れている企業もあると思います。 セミナー研修後は、社員の向上心なども上がり、仕事への取り組み方にも変化が見られると思います。しかし、結果として現れる前に諦めたり、仕事を抱えすぎて失敗してしまうことも考えられます。

大切なことは、行動をより良いものに変え、それを継続することです。

そのためには、周囲のサポートも欠かせません。現在置かれた環境で、何をするべきなのかを明確にする社員教育は基礎が大切です。

 目標に対する行動計画を考える

ほとんどの企業が、社員に目標を持たせていると思いますが、 達成するための行動計画が明確にできていないもの、その実行できる確信がない目標設定には意味がありません。目標数値だけを与え、その水準の行動が伴わないため、達成できなかったという愚を社員にさせてはなりません。

目標未達成の場合、目標が高すぎたのか、達成させるための行動が間違っていたのか、それともただ行動しなかっただけなのかなど、他にも様々な理由が挙げられると思いますが、その結果に対して反省ができるような状態にしておかなければ、結果はどうあれ、成長への課題を減らしていくこともできなくなります。

 目標を立て、経験体験を共有する

目標達成への障害は、数値化されていない目標設定です。数値化されていないと、達成できたのか曖昧なままになってしまいます。例えば、「コミュニケーション能力を身につける」という目標では、どこまでやれば達成できたのか、わらないままで終わってしまいます。

数値化すると目標達成までの計画も立てやすくなり、仮に未達の場合でも「少なくともどの段階までは達成したのか」がわかり、次回への課題や目標の修正も行えます。逆に達成が容易であれば、もう少し質の高い目標へ修正することができます。

この繰り返しの成長努力の中で、様々な経験・体験を個人は仲間や上司と共有し、それは質の高い社員相互の人間関係の基盤となります。

このようにして、社員と会社は成長していくものだと思います。

 成長の基礎は、仕事や人生に対する考え方

定期的に立てた目標を見直すしかし、これらの基礎(・・・樹で言えばその根に当たるもの)はどこにあるかというと、それは「この目標を達成した先に何があるのか」という目的意識であり、その目的意識が仕事に対する社員の姿勢を「主体的なもの」に変えます。

目標数値を単なる「評価」という恐怖で支配し、「やらされ感」や「損得勘定」に根ざした冷めた人間関係の組織に、決して主体的な社員は育つことはないのです。

「こんな自分になり、周囲から必要とされたい」「仲間とこんな目標を達成し、喜び合いたい」「お客様や、社会に対して、こんな貢献を果たしたい」・・・さまざまな目的があると思います。

その目的を、仲間同士、上司と部下同士、経営者と社員同士で、共有し、共感し、仕事に向かうという、血の通った組織であるか。これが、成長の「基礎」にあるもので、この組織基盤無くして、社員の行動継続もなく、従って成長もなく、従って会社の成長もないと言い切れます。

社内での研修や合宿、セミナー、ミーティングを定期的に開催することによって、社員とその相互関係の質を高める時間を確保することは大切な経営判断であり、今後の会社経営にとって、欠かせない要素となってくることは確実です。

貴社の課題や業種業態の事情に合わせてプログラム構成することも可能です。当社の目的に合わせたセミナーや講演会で、社員のやる気向上をサポートいたします。

  最新のセミナー情報はこちら ★コラム読者へ期間限定【無料プレゼント】 「社内で人が育つ仕組みを作り、組織全体で成長する環境へ変える9ステップ」   人材育成と組織成長のパートナー 株式会社トゥルーチームコンサルティング 代表取締役 吉野 創 〒104-0061 東京都中央区銀座3-14-13 5F 【HP】http://true-team.com 【Email】info@true-team.com 【TEL】03-6869-9870【FAX】03-6869-9745

社員教育のセミナーや講演会のことなら、当社にお任せください。中小企業経営改善を目標とし、新人向け一般向け、管理職向けなど、目的に合わせた最適なセミナー、講演会を開催したり、経営改善プログラムを構築いたします。 貴社の社員が目的に向けて一丸となり、質の高い人間同士の相互関係による本物のチーム経営を目指せるようしっかりとサポートいたします。