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【第70話】バラバラな仕事観

2022.06.20

こんにちは。

自走式組織(R)プロデューサーの吉野です。

さて、前回まで、

経営と社員側も「経営の視点」を持ちましょう、

そのために3つの視点での取り組みが必要だと、

お話ししてきました。

具体的に、

3つの仕組みを伝えましたので、

もし社内にそのような仕組みがないのであれば、

すぐに作ることをお勧めします。

幹部を中心に、取り組みを始めましょう。

ただ、最初から上手くいかないことも多いです。

それはなぜかというと、

前回から書いています「仕事観」が

バラバラな状態であれば、

なかなかすぐには理解浸透しませんし、

自発的に全員が取り組む状態にはならないからです。

・・・今回は、

その「仕事観」についてお話ししていきます。

仕事観とは、

その人の「仕事に対する考え方や姿勢」のことです。

例えば、「あなたにとっての「仕事」とは?」

・・・このような問いに対して、

実に様々な答えがあります。

・社会との繋がりの場

・生きた証

・幸せになるための手段

・人としての成長

・やりがい、生きがいを見つけて輝いていくため

・義務

・チャレンジして、成長する場

・ご飯のため、家族を養う

・楽しみまでの我慢

・前向きで、もがき続けるもの

などなど。

実際に社会人に聞いてみると、

このように各人バラバラです。

仕事観とは「個人領域」の話だからです。

個人領域において、

この仕事観はどのように形成されるかというと・・・

「今までどのような人と出会ってきたか」。

そして、

「どのような人と仕事をしてきたか」

によって形成されていきます。

つまり、会社に集った人たちは、

最初はみんな仕事観はバラバラが当たり前です。

そして、

会社での取り組み・・・社員教育や対話などの

取り組みをしていくことで

次第に揃ってくることがあります。

この「仕事観」がなぜ

企業経営において大切なのかというと、

大袈裟ではなく、

仕事と人生の関係において、

「仕事に対する姿勢は、人生に対する姿勢」と

ほぼ同じ。

つまり、人生を流されている人は、

仕事でも流されてしまう。

人生ネガティブに考える人は、

仕事もネガティブに考える傾向が出ますよね。

これを、個人領域の問題として

ノータッチか、

企業経営に関わる問題として、

取り組むか、の違いです。

そこは、企業の方針ですから

自由でいいと思います。

ただ、仕事観がバラバラな状態だと、

企業内で様々な温度差が放置され、

それが問題の原因となっていることが

非常に多い、と感じています。

だからこそ、私は

この「仕事観」をずっと研究してきました。

あなたの会社の社員は、

どんな「仕事観」で働いていますか?

・・・この続きは、また次回に。

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株式会社トゥルーチームコンサルティング
代表取締役/一般社団法人 自走式組織協会 
代表理事
吉野 創(よしの はじめ)
http://true-team.com/
Eメール:info@true-team.com
住所:東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿ビル6階
TEL:03-6869-4522
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