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【第26話】日報を社員の成長に活用する一工夫(2)

2022.06.20

前回からの続きです。

社員は、毎日、

「日報を書いている」か、それとも「日報を書かされている」か。

本音ではどう思っているか、という違いをよ〜く見てみてください。

あなたの会社では、どちらのタイプが多いでしょうか?

「日報を書かされている」、というタイプの社員が多い場合には、

その上司は、

毎日、「日報を書かせている」という認識でいる場合が多いのです。

上司が「管理するために書かせている」という視点でしか、

日報を認識していない場合、

社員は「書かされている」と感じるものです。

書かされている、と感じるのは、

そこに「自分のために」の視点がないから。

それは、自己成長の視点です。

「個人成長」であり、「個の質」の向上の視点です。

上司の報告のために、日報を書くことにプラスして、

自分の成長ができる振り返りの視点を加えることがポイントです。

振り返りのポイントは、

上司ほか、他人に向けて書く日報か?自分に向けて書く日報か?という視点。

そもそも「日報」は、

自分に向けて書くものではないケースが多いものです。

当たり前ですよね。

でも、それだけでは、勿体無い。

大切な一工夫とは、

日報を「自分に向けて書く」こと。

1行でもいいのです。

自分が今日、よくできたと思うことや、

自分が成長するために「次はこうしよう」という気づき。

ただし、これを「本音」で書かなければ意味はないです。

上司に「いいかっこ」を見せようとして、

人の目を意識して、

本音を書かなければ、成長にはつながりません。

自分に向けて書くのであれば、

日報の中に、「振り返り」の要素を盛り込むことが有効で、

自分自身が本日の出来事に本音で向き合うことで、

出来事を客観冷静に評価し、次回に向けての改善点、

「一工夫すること」を見いだすことができれば、

成長できる可能性が広がります。

あなたの会社の日報は

ただの報告業務か?

それとも社員の成長のためのものか?

この目的によって内容を変化させていくことが大切です。

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株式会社トゥルーチームコンサルティング
代表取締役/一般社団法人 自走式組織協会 
代表理事
吉野 創(よしの はじめ)
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