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どうも、こんにちは！はじめ社長です。

【人が離れていく言葉】
あなたも無意識に使っているかもしれない
人間関係に大きな差を生んでしまう言葉って何だろう？っていうお話をしていきます。

なぜか人間関係が上手くいかない
あなたのもとからなぜかこう人が離れていってしまう。

それは言葉の持つ力を知らないからかもしれません。

その考え方を身に付けて人があなたのもとに集まってくる。
そんな人間関係を作る方法をお伝えをしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

まず思い込みを書き換えるっていうことです。

そのために有効なのが言葉です。

もっと言うと言葉と動作、表情っていうのものもあります。

僕は３つの武器と呼んでいます。
この３つの武器は生まれ持った武器なです。

誰でもこの３つの武器を持っている。
使っているか使っていないかは別問題です。

持って生まれてきます。

それによって僕はどんな喜びでも作り出せると思っています。

例えば
「ありがとう」「ごめんなさい」っていう言葉を発するだけでも
相手のホッコリとした心や喜びを作ることができる。

「ありがとう」と言わなければ相手の喜びは生まれないわけです。

そういったものを作り出す言葉はそういった力があると思っています。

現実、言葉にはそういう力があります。

言葉、動作、表情も含めてこの活用を考えそして努力が必要です。

努力をして意識をして相手の心に届ける。
素敵な言葉を届ける。
素敵な表情を届ける。

そういったことをやっていくと変わると思います。

日々の生活の中でも仕事や職場の中でも同じだと思います。

人間は
「おはようございます」とか
「こんにちは」とか元気のいい挨拶をする。

そしたら相手の中にホッコリとした心が生まれるわけです。

誰しも同じだと思います。

掃除をするとか
良いことをする
笑顔でニコニコして人に接する

そういった状態でいるだけでも誰かの心を和ませてるわけです。
それによって笑顔にすることができる。

そしたらそれを見た周りの人もまたホッコリします。

人間関係ってより良くなっていきます。

人間はそういう風に出来ているっていう風に思っています。

反対に暗い表情をしたり無関心な振る舞いをしたり
ありがとうもごめんなさいも言わないので不安だみたいな
無粋な振る舞いをしてみたりとか横柄な態度で接してみたりとか
そういった言葉、表情、動作で誰かを落胆させたり人の気分を害して
人間関係を悪い方にすることも出来ちゃうわけです。

本質は何かっていうとこれは全部与えてる行為だということです。

何を与えるかというとあなたの心を与えている。
意識して良い心を与えているか
無意識のうちに悪い心を与えてるかの違いです。

人を幸せにするためにあなたの真心を与えていくっていうことを意識して
努力してやるかやらないかです。

人を喜ばせる人を幸せにするためにあなたの真心
波動を与えていると僕は呼んでいます。

ちょっと難しい話になっちゃいますけど
皆さんちゃんと付いてきてくださいね。

なるべく簡単に話そうと思っています。

例えば昔から日本で言われている諺に
「声、仏事をなす」という諺があります。

仏事というのは人間を超えた力っていう意味です。

つまり言葉には人間の力を超えた物事を変える力があるということです。

昔から言霊と日本では言われています。
これと同じような意味合いだと思います。

「声、仏事をなす」ということは
単なる迷信かというと実はそうではなくて現代の科学においては
相手の肉体にも心にも波動は影響を与えていることが科学的にも知られた事実です。

波動というのはエネルギーのことです。

現代の物理学では物質とエネルギーは本質的には同じものだと言われています。
その固有の振動数が違うだけで人間の肉体のような物質も波動の一種です。

ちょっと理解しがたい部分があると思いますけど
人間の肉体も波動で出来ています。

植物や水や鉱物や意識もそうです。

世の中にあるありとあらゆるもの
それを形成する分子とか原子とか
その原子の中心の原子核と原子核の中にある量子とか
中性子や最小単位である素粒子と呼ばれるこれらが全て波動言われているわけです。

言葉は波動ということです。

皆さん言葉は日常的に発してますよね。
これを無意識に発するか意識して発するかの違いです。

つまり自分の意志でコントロールできる類のものです。

さっきお話しをしたプラスとマイナス
どちらの波動を出すかっていうのは言葉によって選択が出来るっていうことを知っておいてほしいです。

人が元気になる言葉
人がやる気になる言葉
人が明るくなる言葉

人が暗くなる
人がやる気がなくなる
人が離れていく言葉の違いがあります。

実はこれ名元素ことば・暗病反ことばがあります。

名元素ことばは人が現状を打破して
より高次元の波動を高めていくと言われています。

逆に暗病反ことばは言葉の通りになるという暗い状態。
嫌な状態を維持してしまう。

これが言葉によって効果が出てしまう。

名元素ことばを少しだけご紹介します。

名元素ことばはこのような言葉を言うそうです。

ありがとう
できる
やってみよう
挑戦します
正しい
面白い
美しい
きれい
素晴らしい

そういった言葉が現状を打破して
さらに高い波動になっていく言葉って言われています。

言葉を意識して選択し続けていくと
職場も家庭も明るくなります。

逆に暗病反ことばはマイナスの波動を出してしまっている。
つまり現場に本当にこういう状態を実現しちゃうんですよ。

例えば「嫌だな」と「疲れたな」と「やってらんないな」とか「つまんないな」とか
「どうせできない」っていう風な言葉を言い続けていくとそういう状態になるっていうことです。

暗病反ことばと名元素ことばは知っておいた方が良いです。

どっちを意識的にあなたは使えてますかっていう話ですが
言葉の力は強い力があることを知っておいていただきたいです。

言葉はすごく強い力を持ちます。

それよりも動作表情も強い力を持つと言われています。

ここだけのお話を少ししますね。

笑顔になるのは楽しいから
笑顔になるって良く思われるじゃないですか。

でもこれ違うんですって。
笑顔になるのは違うんですって。
笑顔だから楽しくなるっていうことも実はあるんです。

例えばアスリートやスポーツの世界だと声を出して気合を入れるとか
ガッツポーズをする気合を入れるから良い成果に繋がることは普通にあるじゃないですか。

つまり心に思うことや意識よりも
名元素ことばのように言葉に出す方がより強いパワーを発揮します。

さらに言葉に出して表情や動作にしていくっていうことをやっていくっていうことも強いです。

以前、私は慶応大学で幸福学というものを学んで
前野タカシさんから教えていただいたことは笑顔を作るだけで幸せな気分が高まるって
ミシガン州立大学でこういった研究をしていて実際に幸福度がアップする結果が出ているそうですね。
不思議ですよね。

やっぱり笑顔にするから楽しくなるっていうことは
こういった研究からもですね僕は正しいだな
そういうのも人間あるんだなっていうことがよく分かります。

それと似たような感じで上を向いて大股で歩くと幸せな気分が高まる
っていう風に言われたんですよ。
これは面白くないですか。

でも、この逆やってみてください。
下を向いてしょんぼりして歩いてみたら鬱々とした気持ちになりますよね。
だから動作って人間の心に大きな影響を与えているということです。

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それでははじめ社長でした。