【第30話】会社の未来を良くするために、何をする?

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皆さんは、自分の会社の未来を考えるとき、

どんな感情がわきますか?

 

 

*ものすごく、楽しく、わくわくする!

 

*不安になる・・・。

 

*予測できない、考えられない。

 

 

・・・様々な感情が胸をよぎることと思いますが、

今までにご相談頂いた経営者さんの傾向を分析すると、

 

どちらかというと「不安」を感じる方が多いようです。

 

 

経営者には、会社の現在ももちろんですが、会社の未来を構築する責任がある、

という強い責任感からなのでしょう。

 

 

「どんなことが起きるかわからない。

売り上げがゼロになっても、社員の生活を守る責任が経営者にはある。

だから、**億円をプールする。」

 

という、経営者さんもいらっしゃいました。

 

 

 

しかし、

 

会社の未来を考えるのはなかなか難しいようです。

 

会社の未来の「環境変化を考えて、実現可能性を考えて・・・」とやっていくと

 

 

分析する要素が多すぎて今の延長線でいくとこのくらいかな、

今まではこのくらいだったから・・・そんな期待はできないだろう、

とか。

 

 

様々な考え方がありますが、

私は、常に原理原則に立ち返って考えることをオススメしています。

 

 

それは、

経済活動の本質は、「価値と価値の交換」だということです。

 

 

つまり、自社が提供する「価値」が、

より良いものになっていけば、

 

会社の未来は明るいものになる。

 

 

その上で、会社のビジネスモデルを、

シンプルに考えます。

 

本質は、常に自社の「提供している価値」を高める方向を

考えていくことです。

 

 

 

例えば、お客様に

 

「安心・安全」を提供している

 

「理想のライフスタイルの実現」を提供している

 

「豊かな食生活」を提供している

 

・・・などなど。

 

 

シンプルに、どんな価値を提供し、

 

それで我が社は

「顧客から選ばれて、顧客から価値を受け取っている」と

 

全社員と明確に共有することが大切です。

 

 

 

顧客から、選ばれる、これからも選ばれ続ける

会社が提供しているその「価値」を明確にし、

 

 

これからも、さらに「選ばれ続ける」ためには・・・と、

 

理想の状態を考えます。

 

そこから今現在を見てみると、

要改善・成長が必要な点が出てきます。

 

 

 

「何を変えていくか?」

 

「何をプラスしていくか?」

 

 

 

これを、「組織成長」のための取り組みや

「業務プロセス」の改善の中に取り入れると

 

今やるべきこと、必要なことが具体化されます。

 

 

最初は、社長一人で考えてもいいと思います。

 

しかし、そこで終わらないようにしてください。

 

 

 

社長が考えた会社の未来の理想の姿、

現在地とのギャップと、その改善ポイント・・・

 

 

 

・・・これを、

社員が主体的に考え、お互いに共有していくことが

次のステップです。

 

 

ここまで行くと、たくさんの手段・方法が出てきます。

 

 

会社の未来がよくなる確信が持てると思います。

 

 

このような「時間」を、本当は優先し、

計画的に取るべきなのです。

 

 

 

かのドラッカー氏は、こう表現しています。

 

「成果を上げるものは、仕事からスタートしない。時間からスタートする。」

(「経営者の条件」p46〜より)

 

 

 

物理的に「時間」を確保する・・・

 

 

そのために、既存の業務を見直してみませんか?

まずは、できることから始めてみましょう。

 

 

御社では、会社の未来を良くするために、

何を変えますか?

 

 

 

 

組織成長パートナー

吉野 創

 

 

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2016年12月03日
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